foot light
2013年 08月 13日
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『旅のおわりは』
吉村龍一さん著作
何もかも嫌になって
家出を決意する
16歳の夏
あてもなく
夜行列車に揺られ
北海道へ
辿り付いた先での
ひと夏の経験
人との出会いは
自分を見つめ直し
自分探しの答えをも
ほろ苦くも
甘酸っぱい
ロードノベルに
旅へと
誘われるようで・・・
・・・・・・・・・・・
モダンな足元灯
京の街
伝統とは
変化への
チャレンジを
恐れないことでもあると
LN.0898
by petazo_pg
| 2013-08-13 20:00
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